初めてのビジネスローン~厳選6サイト~

top > ビジネスローンについて > ビジネス用ローンの審査基準と経営の健全性

ビジネス用ローンの審査基準と経営の健全性

 ビジネスでは、たまに資金が必要な事はあります。
事業の為に運転資金が必要なので、ローンが検討される事もあります。
ですから会社を経営している方々は、銀行でローン申し込みをしている事も多いです。
ただし銀行で申し込みをすれば、必ず融資を受けられるとは限りません。
申し込み後には、審査が行われます。
審査の結果によっては、お金を借りるのが難しい事もあります。
具体的には何を審査されるかと言うと、例えば経営の健全性です。
融資の為に申し込みをしますと、決算書も提出する事になります。
それで金融機関が決算書を確認する時には、赤字の有無を見る事になります。
黒字経営かどうかを確認した上で、特に問題ない企業なら、融資を受けられるという基準になります。
ですから赤字決算の企業ですと、融資が難しい事はあります。


 ところでお金を借りる為の申し込みをしますと、過去情報も確認される事になります。
そもそもクレジットカードの申し込みをすれば、過去の履歴が確認されます。
いわゆる返済の履歴などを確認する訳です。
過去に遅延があった方々は、カードの発行が難しい事もあります。
ビジネス目的のローン商品にも、その基準がある訳です。
事業を営んでいる法人なら、税金も支払っていく必要があります。
それを滞納している法人ですと、審査で落とされる確率が高まる訳です。
その他にも、様々な費用支払いがあります。
以前に他の銀行でお金を借りていたものの、何らかの事情で支払いに遅れた時にも、審査落ちになる確率は高まります。
一旦お金を貸しても、万が一貸し倒れになってしまえば、銀行に対するリスクが大きいからです。


 また利益に関する数字も見られる事になります。
銀行によっては上記の決算書だけでなく、他にも色々な書類の提出が必要です。
その書類を見て、銀行としては利益率の状況を確認しています。
会社を経営しているなら、何らかの形で売り上げは発生します。
ただ売上高に関する利益率も、会社によって異なる訳です。
利益率の数字が高い企業もあれば、その逆もあります。
一般的には経営利益の数字は、4%台以上ですと、経営状況が良好だと見なされます。
逆に0%を下回っている状態ですと、やや経営に難がある企業だと見なされる訳です。
それで経営の利益率が危うい企業ですと、ローンの貸し倒れの確率も高まってしまいます。
銀行側にとってのリスクが大きくなりますから、審査落ちになる確率も高まる訳です。
したがってビジネス用のローンは、総じて経営状況が問題無いかどうかを、確認される事になります。

次の記事へ

カテゴリー